高速道路で起こる動物との事故、道路側の責任はあるのか?
高速で安全に走行するため高速道路に動物が現れることは非常に危険だ。
そのため、動物が現れる頻度や動物を防ぐ柵などの有無によっては、高速道路として通常有すべき安全性に欠ける(瑕疵がある)として、管理者に責任が認められる場合がある。
最近も高速道路に飛び出したキツネが原因となった死亡事故で、毎年、相当数のキツネが自動車に轢かれていた点などを指摘して管理者の責任を認めた判決が出た。
道路の安全性が十分でなかったことが分かれば、事故の責任はすべて道路管理者に問えるとは言えない。
事故が発生した状況による。
運転者の側にも事故の発生や損害が拡大したことに過失がある場合には、それを理由に損害賠償額が減額(過失相殺〕されることもある。
具体的にはどのような場合か?
動物を発見した際の回避操作にミスがあったり、制限速度を超えていた場合などだ。
それがなければ事故が避けられたり、事故の程度を小さくできたと考えられるからだ。
![]() |
| 【タカラトミー★トミカ】高速道路にぎやかドライブ |




